
We are MIKENNEL and we are design groups.
Our faith is imagination, conception and creation.
We continue making something new.
THE MAKERS with everyone.
We are MIKENNEL and we are design groups.
Our faith is imagination, conception and creation.
We continue making something new.
THE MAKERS with everyone.
We are MIKENNEL and we are design groups.
Our faith is imagination, conception and creation.
We continue making something new.
THE MAKERS with everyone.
We are MIKENNEL and we are design groups.
Our faith is imagination, conception and creation.
We continue making something new.
THE MAKERS with everyone.
We are MIKENNEL and we are design groups.
Our faith is imagination, conception and creation.
We continue making something new.
THE MAKERS with everyone.
私たちマイケネルはデザイングループです。
信念は想像力と構想力そして創造力です。
私達は新しい何かを作り続けます。
ザ・メーカーズとみなさんと一緒に。
デザイン分野を愛して
about MAK9N' WE LOVE FIELD OF DESIGN
私 た ち に つ い て

Mak9n’
はじめまして MAK9N'( マックナイン 旧:KEN-NRT 本名:成田 憲治 )クリエイティブ・アートディレクター、デザイナー兼プランナーです。
よく邦人の方からは『外国人の方かと思っていました』と、海外の方からは『同国人だと思っていました』と、国内外の方々から言われる事
昔から多々あります。嬉しくもあり煩わしくもありますが(苦笑)生まれた地は日本の『人』です。それが弱点でもあり強みでもあります。
憶測ですが… 無論、作品テイストからの反応でもあり、それ以前より私自身が幼少期から無意識に心得ていた『起源』過去より
持ち合わせた感性からのバタフライ効果と思っています。今では『地球の人』なんだと誇りに思うこと多々あります。
しなくてもいい苦労、したくても出来ない功労、世の中の偏見や差別、自然と社会との交わり、心に刺さる記憶の
数々を経験に換えさせていただきました。それが私の血となり肉となり涙となり知識となり… 現在に至っていると思います。
特にワガママは言いませんが自然と間違っている事は後々にハッキリさせて貰っています(笑)それでも世の中と言われる
1%の枠で生かされている事には感謝しかありません。そんな世界観を持ち愉しみながら事に仕えさせてもらっています。
元来のインダストリアル気質を心中に、持ち前のスペース感性【空間認識力・形態知覚力】を活かし、ヴィジュアル【光像・音楽】を生きるエッセンスとして
クリエイティブ分野を基盤にコミュニケーション能力を発揮し『感動』を創り出させていただいています。それがブレない喜びであり生き甲斐です。
彼とは知り合ってもう長い年月が経つのだが、最近ある人物が彼を『侍』と評しているという話を耳にした。一体どんな意味合いでそう言っているのか少し考えて『なるほど!』と思った。
彼は、実績のある優れたクリエイターであるが、決して我先にを人を押し退けて前に出るタイプ、自分を押し付けるタイプではない。
穏やかな口調、接し方、人柄、彼自身の持つその柔らかい雰囲気に男女や年齢、国籍を問わず自然と周囲が巻き込まれていく。
どんな人でもいつの間にか、まるで彼の心地よい作品群と接する様に彼自身とのコミュニケーションを楽しんでいるのである。
この様に彼は一見とても穏やかで柔らかい人物であるのだが、彼と仕事をする中で見えてくるのはクリエイターとしての
感性の鋭敏さに加えてテーマと真正面から対峙しようとするとても強い信念と、仕事に対する真摯で規律ある姿勢である。
そんな彼からは『穏やかなる強さ』『規律ある自由人』『硬派なクリエイター』といった一見矛盾する言葉が浮かんでくる。
更に例えれば、確固たる信念と品格を持ち合わせながら、流れ行く時代の中で己の感性をストイックに輝かせる『侍』に似た
精神と雰囲気が彼から滲み出ているのである。東洋的なものの中に西洋のものがバランス良くスマートに溶け込んでいる彼のスタイル。
幾度となく修羅場をくぐり抜け何事にも動じることがない芯の強さと厳格さを持ち合わせながら自由闊達(じゆうかったつ)な発想と多くの経験に
磨かれ確立された『クリエイティブ侍魂』を持つ稀有な存在。お世辞抜きで言うが、彼ほど多様な事象にわたり知識を持つエキスパートはいないのではないかと思う。
普段からそれを見せる事なく"創ることは生きること"とデザインする彼は『侍 ”SAMURAI” クリエイター』として、これからも世界を楽しませてくれるに違いない。
IT コンテンツ・プロデューサー 代々木 徹
バブル崩壊で世の中に激震が走る中、東京藝術大学大学院、入院を辞退し ソニー・ミュージックエンタテインメント( 現:ソニーグループ )にアートディレクター・デザイナーとして入社。全社内の
レーベル付クリエイティブルーム最後の正規採用アートディレクター・デザイナーとなる。音楽系統括商品企画制作、広告宣伝に勤しみながら EPIC レーベルの成り立ちを活かし邦楽企画制作に止まらず
海外アーティスト国内制作招致(洋楽企画制作)など音楽担当ディレクター群と意気投合し精力的に活動。と、同時にインダストリアル&スペース・デザイン専攻経験を評価され上司:丸山茂雄さんの勧めで
後に一大旋風を巻き起こす事となるゲーム産業の立ち上げ業務を兼務。社内、ゲーム機器プロダクト、ゲームショウ等のスペース・デザイン、最も困難であったのはアメリカ視察から帰国した出井伸之さんから
言い渡されたインターネット活用布石を創り出す事であった。94年という時代、日本では勿論それに見合ったインフラさえ存在しない中その言葉を知っているものは少なからず存在した。その中で『 GARAGE 』
ECサイトを発案・命名デザイン設計構築。国内初である PS-OS 使用の店頭用試聴検索機のプロダクト・インターフェイスデザイン開発。当時、インターフェイスデザインでアイデア発案制作した『縦横スクロール』
ロジックデザインは簡素化しすぎと当初は批判を受けたものの現在のテレビ・モニター・ゲーム等の映像機器スタンダード・メニュー・ロジックデザインと成っている。その当時 ”HONDA ASIMO"(人型ロボット)の
出現に感銘を受け準備段階であった自社開発 ”aibo”(犬型ペットロボット)を超越し逆転的発想で将来的な EV(電気自動車産業)への進出布石を上層部に懇願。が時代が早過ぎた。その後、希望を叶えるべく当時は
別会社であったソニー・コンピュータエンタテインメント(株)ソニーへ出向・移籍。古巣の音楽系統括事業会社から国内アーティスト海外進出プロジェクトのオファーを受け、一度退社、渡米。帰国後間も無く
次世代 PS-OS を生かした360° VR カメラ・ソフト開発を担う新規プロジェクト立ち上げのオファーを受け、社内非常勤勤務。その中でソフト企画制作におきイギリスのデザイン集団『 TOMATO 』との
デザイン・コラボレーション、ワークショップ等を経験する。所属部署から業績維持のむね異業種コラボレーション・オファー。フリースタイルな立場コミュニケーション能力を生かし IT企業、WEB制作会社
美粧品メーカー、自動車会社、建築、アパレル産業、等の異業種間交流をビジネスラインに乗せている。それまでに培った経験(知識+記憶)を活用してクリエイティブ分野を基盤にボーダレスに活動。
彼のモットーである『 直感力・想像力・構想力・ 創造力 』を念頭に、デザイン・フィールドを耕し次世代の『 花 』を咲かせるが如く"創ることは生きること"と今もなお進化しつづけている。

























V I S I O N




















V I S I O N




